具体的な配合

培養土を使っての野菜づくりもいいけれど、やっぱりオリジナルの土作りに挑戦してみたいと思う人も多いと思います。
そこでいい土を自分で作るために必要なノウハウを少し詳しく説明していきたいと思います。

・空気、水、養分!バランスの良い土が必要
根っこが収取するための通気性がよい土。
余分な水分は排出する排水性が良い土。
水分を適度に保つことができる保水性のよい土。
必要な肥料を保持できる保肥性通い土。
ということがあげられます。
これに加えて、
・土の中の微生物の動きを活発にして土を豊かにする有機物を含んでいること。
・根っこが株を支えるために土が適度な重みを持っていること。
・病原菌を含んでいない健康的な土であること。
などが重要になってきます。

・育てる環境や野菜にあわせて配合する
ガーデニング用の土にはいくつかの種類がありますが、 一つの土で良い土のすべての条件を満たすものはありません。
良い土を作るには、必ず何種類かの用土や資材を混ぜ合わせることが必要です。 コンテナ栽培で使う用土の基本的な配合は「赤玉土+腐葉土」です。これに、コンテナを置く場所や水やりの頻度や季節、気候を加味して調整資材を加えていきます。
たとえば、日差しが強く乾燥しやすい場所に置く場合は、保水性の高いバーミキュライトを一定の割合で加えたり、トマトのように乾燥を好む野菜を育てるときは、通気性と排水性を高めるパーライトを一定の割合で加えたりします。