土選び
つぎに大切になってくるのが土選びです。
基本的によい土と言われるものは、植物が快適に育てられる環境が整っている土です。
条件としては、
根っこが収取するための通気性がよい土。
余分な水分は排出する排水性が良い土。
水分を適度に保つことができる保水性のよい土。
必要な肥料を保持できる保肥性通い土。
ということがあげられます。
これに加えて、
土の中の微生物の動きを活発にして土を豊かにする有機物を含んでいること。
根っこが株を支えるために土が適度な重みを持っていること。
病原菌を含んでいない健康的な土であること。
などが重要になってきます。
野菜を育てる場合は何種類かの土を混ぜ合わせて、その野菜に適した土を作ります。
コンテナ栽培で使う土の基本は「赤玉土」と「腐葉土」を混ぜた土です。
育てる場所や気候を考慮して、他にも混ぜあわせます。
具体的な土の配合は
基本的な用土。ほとんどの野菜を作ることができます。
赤玉土7+腐葉土3
乾燥の早い場所で、保水性をアップさせたい時
赤玉土6+腐葉土2+バーミキュライト2
土を軽くしたい場合
赤玉土6+ピートモス2+バーミキュライト2
こんな感じがいいようです。
初めて野菜の栽培行う人は、培養土を使うのが簡単でいいようです。
野菜用と書かれているもので、元肥入りと書かれているものであればそれだけで大丈夫でしょう。さらに水はけを良くするように底のほうに少し大きめの赤玉土を入れておくとなお良いでしょう。